はじめまして。創造的体験家です。

自己紹介

キャッチフレーズで書いてありますが、最初ですので一応肩書に関して紹介させてもらいます。
 
ふっきーと申します。クリエイティヴ エクスペリエンサー、つまり創造的体験家です。「は?それなんなの?」って?社会の歯車となって人生すり減らすこと、理不尽な社畜生活から抜け出し、自分の中の創意をカタチにしてその体験を積み上げていく。それがクリエイティヴ エクスペリエンサーです。
 

この肩書の意味

たぶんこの肩書は日本でぼくただ一人でしょう、たぶん。冒険家でもありません。専門家でもありません。クリエイターでもありません。「あ、面白そうだな」ってことをカタチにして自分が楽しんで、それをみんなに広めていく。そんな意味合いでこの肩書をセレクトしました。
 
「そんなの20代のやることでしょ。子どももいるでしょ?30代半ばにもなり、まだそんなこと語ってんの?」そんな風に感じますか?もしそう感じるなら、あなたはこの日本の社会に毒されてますよ。あなたはしっかり社畜として見えない首輪でつながれていますよ。爽やかな人生を過ごしましょうよ。
 

大切なこと3つ

じゃあどうするのかって?ぼくが肝に銘じているポイントは3つ。
  1. 先見の明
  2. 良い計画
  3. 動く勇気
 
先見の明があれば、充実した人生を送る収入を得ることができます。先見の明がまだないのなら、それがある人たちの考えを集めましょう。そして比較し選びます。そうしているうちに、自分の中の先見の明は成長していくはずです。
 
良い計画がなければ、すべて机上の空論で終わってしまいます。無理のない長期的計画とそれに向かうための具体的な短期的な計画を立てましょう。例えば、英語がペラペラになりたいという長期的目標を立てたなら、毎週3日はDMM英会話を利用して英語の勉強を頑張る。このように一歩ずつ階段を上っていくのです。
 
行動する勇気は培えます。先見の明が成長してきて良い計画が立てることができていれば、自然と勇気は湧いてきます。ぼくも20代前半までは動く勇気がありませんでした。他人から見れば、こいつ勇気あるよね、と思われていたかもしれませんが、今思えばそれは”向こう見ずな行動”でした。時間はかかりましたが、今はちゃんとした勇気が自分の中にあるのを感じます。
 

最後に

初回はなんだか精神論になってしまいました。ぼくの勤労所得と不労所得の割合などは後々書いていきますね。もちろんクリエイティヴ エクスペリエンサーをしての活動も書いていきたいと思います。そんな大したことしませんけどね。「おっ!いいじゃん。」てぐらいの楽しみをシェアしていきます。